分子栄養学を学びに来ました
体が資本、健康第一、良い仕事ができるように、体のコンディションを整え、そして、パフォーマンス向上のため 学びに来ました。
ふつうの栄養学はカロリー計算などがありますが、分子栄養学はそういうお勉強ではありません。
食べ物やサプリが消化吸収されてからの体内栄養バランスを見るという感じです。
AさんBさんCさん、それぞれに仕事も生活スタイルも運動量も異なり、同じ食事メニューを食べてもひとりひとり消化吸収も異なれば、炎症も異なれば、腸内細菌も異なれば、代謝も異なり体内で消耗する栄養素もかわり、エネルギーもかわり
だから、体内栄養バランスが崩れ、足りない栄養素がかわり、足りないままだと、不調が起きる。
食べてないから栄養素が足りないのか
食べてるけど、消化吸収が悪くて足りないのか
食べてるけど、消耗が激しくて足りないのか
食べてるけど、代謝がうまくいかず、届かないのか
供給が悪いのか、分解が悪いのか、生産が悪いのか、運搬が悪いのか
根本原因が異なれば、治療のアプローチの仕方もかわる。
なんか調子悪いな〜 でも人間ドックでも健康診断でもなにも問題ない。
薬のんでも良くならない だって栄養が悪いから
疲労系 精神疾患系 免疫疾患系
そんなときは分子栄養学のクリニック 栄養療法が良さそうですね。
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チームの力!チームまちでん
ヨシジマ電器/健康空間アドバイザー