石綿(アスベスト)問題 DIYも

全国どこでも同じですが、川崎市のWEBがわかりやすいです。
以下、川崎市のWEBより

DIY、日曜大工とアスベストについて

2021年9月22日

個人で行うDIY、日曜大工でも、アスベストが飛散するおそれがあります。一般の住宅でもアスベストが使われていることがあります。アスベストによる健康被害をなくすため、壁や天井等の建材を取り外すなど、個人でDIY、日曜大工を行う場合には、設計図書を見たり建築業者に相談するなどして、事前にアスベストが使用されていないか確認する「事前調査」をしてください。

一般の住宅でアスベストがよく使われている場所 屋根の化粧スレート 外壁のサイディング 外壁や内壁の仕上塗材 洗面所、キッチン、トイレのクッションフロア キッチンのコンロ周りの化粧パネル 天井の吸音板

注)その他の場所でも使われていることがあります。また、店舗併用住宅や鉄骨住宅では、天井などに吹付けアスベストが使われている場合があります。

参考資料:石綿事前調査ハンドブック

 アスベストの疑いがある場合は、ご自身で取り外すなどしないで、専門業者などにご相談ください。材質が明らかでない場合は、建材を壊したり、穴をあけたりしないでください。

 アスベスト含有建材をDIY、日曜大工で切断したり穴を開けたりすると、アスベストが飛散し、施工した人自身や周囲の人がばく露する危険があるので注意してください。

アスベスト含有建材を加工、除去などをする場合の法令の規定について

 アスベスト含有建材の加工、除去などの作業をする場合は、事前調査の他にも規制がかかります。環境対策推進課にご相談ください。

ご自身で施工するときには

「軽微な建設工事(注)」の場合、設計図書の確認などの事前調査や、作業基準の一部(取り残しがないかなどの作業の確認)はご自身でもしていただけますが、アスベスト建材に詳しい専門業者による調査や作業の確認をお勧めします。建材を取り外すなど「軽微でない建設工事」の場合、又は軽微な建設工事であっても「業として解体等工事を行う者が施工」する場合には、専門業者による調査や作業の確認が必要です。アスベストが入った成形板などは、破砕や切断などの加工を行うとアスベストが飛散しますが、そのまま使用している場合にはほとんどアスベストが飛散することはありません。

(注)床、壁、天井等への家具の固定のための穴開け等の特定建築材料の一部を加工する作業のみを伴うような建設工事

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